苦しいとき [岡本太郎さんの言葉]
ぼくはどんなに苦しいときでも、苦しいような顔をしないから、自由
気ままに生きているようにみられたね。ぼくはいままでどんなに苦し
い状況のなかにあっても、にっこり笑って悲劇的でありたいと思って
いたからね。
食えなけりゃ食えなくても、と覚悟すればいいんだ。それが第一歩だ。
その方が面白い。
2011-09-06 19:19
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