ご無沙汰しております

毎日ロンドンの街をひたすら歩き、

時間の空いた時は前回あまり行くことのできなかった博物館巡りをしていました

気を張り詰めかなり集中して探していたせいか宿に戻ると活動限界点をすぐに越え、

寝つきの悪い僕がひたすら眠りを求めあっという間に寝てしまうような毎日でした

ずっと更新ができず本当にごめんなさい

・・・・・・・

それでは昨日までに手に入れた作品をご紹介させてください

硝子のアクセサリーが三点







ここからはジュエリーです

マルカジットのイヤリング

（細身ですっきりとしたデザインがお気に入り）



ガーネットとシードパールのマーキスリング

（今回はこの作品をはじめ赤い色に縁のある買付けでした）



ルビーとシードパールのリング

（チェッカーフラッグのようなデザインが可愛いです）



ルビーとダイヤモンドのリング

（写真では伝わらないかもしれませんが深みがあってとてもいい色をしています）



22金の結婚指輪

（ホールマークは1852年、今から162年前です）



エセックスクリスタルのお花の指輪

（見たらきっと気に入っていただけます！こんなにかわいい指輪に出会えて幸せです）



ルビーとダイヤモンドのブローチ

（ルビーの美しさを再認識していただけることでしょう）



ロニエット

（グラス部分はもちろん折り畳んでしまうことができます）



ボヘミアンガーネットのピアス

（身に着けやすいデザイン）



ダイヤモンドネックレス

（リボンの下でお花が揺れ動く・・・とっても素敵）



ガーネットのピアス

（シンプル、だけど奥深い）



ムーンストーンのイヤリング

（シンプルだけどとっても可愛い）



アメジストとシードパールのブローチ

（とても大きく、そしてとても綺麗なアメジスト）



ダイヤモンドとパールのネックレス

（綺麗と可愛いの両方を併せ持っています！他には無い個性的なデザインです）



シンセティックブルースピネルとマルカジットのヴィンテージシルバーリング

（色、輝きともに嫌らしさのない素直でかわいらしい指輪です）



コーラルのイヤリング

（これこそが“宝石珊瑚”）



エナメルとマルカジットの鳥さんのイヤリング

（グラデーションに関心していただけることでしょう）



マルカジットクラスターイヤリング

（存在感は伊達ではありません）



マルカジットイヤリング

（想像以上に煌きが綺麗）



スコティッシュテリアのブローチ

（ディテールがとてもよく表現されています）



エナメルのネックレス

（北欧の国より）



ボヘミアンガーネットのネックレス

（身に着けた写真をぜひ見ていただきたいです）



ピクエのペンダント

（勿忘草の可憐さを）



シードパールとトルコ石のネックレス

（これぞヴィクトリアン！チェーンも貴重なオリジナルのままです！）



ボヘミアンガーネットのブローチ

（まるで勲章のよう・・・世界で一番美しい勲章です）



この他に今日手に入れたのが（写真は帰国後に）

トルコ石とローズカットダイヤのリング

スピネルとダイヤモンドのクラスターリング

ベルエポックのダイヤモンドリング

トルコ石とマルカジットのヴィンテージリング

アクアマリンとシードパールのネックレス

ハウンドドッグのシルバーブローチ

薔薇のマルカジットネックレス

です

そしていよいよ明日帰ります

札幌に到着するのは17日の夜の予定

帰国したら写真の取り直しです

素敵な作品に素敵な写真で報いたいから・・・