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装い [アンティーク]

街を歩いていると“結婚式に出席する人”を見かけることがあります

でも結婚式という晴れの場、あらたまった席に参加するんだったらもうちょっと・・・

と感じてしまうことが多くなりました

主役である新婦さんがかすんでしまうような過度なおしゃれはもちろん厳禁ですが、

もう少し華やかにドレスアップすればいいのに・・・と思ってしまうんです

カジュアルでは一応ありませんが“ドレス”と呼ぶに値しない、

どこかチープさを感じさせる装いが昔に比べて多いと感じるんです

日常のファッションがカジュアル全盛でドレスアップの機会が少ないからなのかも

でもレンタルでもお買い上げでも探せばもっと良い装いがきっと見つかるはず

結婚式以外でも高級なレストランやお店などに出かけて経験を積むのは大切なこと

頻繁に行けなくても意識して出かけるのと何もしないでいるのでは雲泥の差

たとえ少しずつでも積み重ねていけばいざというときの行いが全然違ってきます

カジュアル全盛な世なればこそ

流されない“自分”でいるためには上質な装いを使いこなすことが大切

装いはお洋服だけではもちろんありません

ジュエリーがなければ本当の装いとはいえないのです

21世紀の現代に百年前のアンティークを身に着ける

きっと気が付くことでしょう

存在感がありながら決してそこだけ浮いてはいないということに

アンティークジュエリー

「時分の花」から「まことの花」へ

あなたを変えていくもの

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