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金(GOLD)を1とした場合のプラチナの産出量です

これは一年間の数字ではなく、有史以来の総産出量です

いかにプラチナが貴重な存在であるかお分かりいただけることでしょう

熔かす為には1769度もの高温が必要で粘性も強く加工がとても難しいため、

実質的に使いこなせるようになったのは20世紀の初頭からです

それでも実際に使われ始めた初期の時代、

採掘→精錬→加工その全てが現在とは比較にならないほど高コストで手に入る絶対量も少なく、

ゴールドラッシュ後の金の如くふんだんに使うという訳にはいかなかったため、

_IGP5203.JPG

この作品のように金と貼り合わせてあるのが20世紀初頭のプラチナジュエリーの特徴です

融点が異なるため高度な技術の要る、大変に手間のかかる仕事なのです

もう少し時間が経つとプラチナオンリーのジュエリーが作られるようになりました

_IGSP0124.JPG

こちらは1910~15年頃の作品です

今回のAFP記事のお話、ジュエリーと宇宙が大好きな自分にとってとても夢のあるお話です

未来のジュエリーは宇宙に浮かぶ小惑星で採られたプラチナによって作られる

そのことが当たり前となる時代がもしかすると意外なくらい早くやってくるのかも知れません


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