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窓越しに [monologue]

見つめ合う小鳥と猫さん

一目見た時から猫さん好きの自分の琴線に触れてしまいました

高価な素材を高度な技で仕上げた"ジュエリー"ではありません

やがて時を超えアンティークと呼ばれるまでこの世界に残り続けてくれていたとしても

"アクセサリー"以上にはなれないかもしれません

それでもとても気に入っていて・・・

できることなら失われることなく未来へずっと受け継がれていってもらいたい

そう願わずにいられません

同じ思いでいてくれる人がこの世界のどこかにきっといてくれる!

そう僕は信じてます

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