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かつて写真を撮るということは [monologue]

誰にでも簡単にできるものではありませんでした

カメラの操作自体が難しかったため知識と経験が必要でした

今はデジタルで誰もが簡単に失敗の無い写真を撮ることができます

だからこそ写真を撮ることについてもう一度考えてみたいです

「撮る」ことについての二人の写真家の話

藤代 冥砂氏
「あまりぐずぐずしたくないから、ぱっと撮る。ぼんやりせずに、どんどん次へ。減速すると、感情やら感覚やらのうすのろが入ってきて、うざい。性急に、さっとやる」
 
稲越 功一氏
「今の人は撮ることに急ぎすぎます。撮るガマンをすることが大事」
 
どっちも間違ってはいないと思うけど僕は稲越さんの言っていることの方により共感ができます

どんなに性急に、さっと撮っても感情や感覚は入ってくるものだと思うし、

それならば急いで撮ることもない気がするからです
 
(人を撮る時に限らず)写真は写す側と写る側との共同作業

持ちより、分かち合うことの大切を教えてくれる

それが「写真を撮る」ということ

そう僕は考えています

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