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“動くもの”に反応するのは [猫さん動画]

決して子猫ちゃんの間だけではないのですが・・・

おっかなびっくりながらも興味津々なお子さまに対し、

母猫さんは泰然自若というか全くもって我関せずなのが面白いです

・・・・・

明日はもっと自然に、心から笑うことができますように


もの心がついたころから [猫さん動画]

冬になれば雪を見、雪道を歩いてきました

昨日の夕方から今朝にかけて降った雪で街も一面の雪景色

でも昼過ぎには気温が上がって溶けだしてきたから、

きっと明日は市内どこも歩きにくくなっていそうな札幌

でも、寒くても雪降る冬はやっぱりいいですね

全てを白く清めてくれそう

初めて雪を見た時のこと

覚えてはいないけれど思い出せるのならぜひ記憶の扉を開けてみたいです

普段は開けられないですが脳は全ての記憶をちゃんと記録してあるそうです

猫さんも初めて見た雪のことを覚えているのでしょうか・・・



念願の [アンティーク]

シグネットリングをついに手に入れました!

しかもフリーメイソンのリングです!

_IGP8860

できることならフリーメイソンのリングがいいなと思っていましたが、

たいていサイズが合わず(お直しも難しく)

デザインもなかなか気に入った作品が見つからずで

(シンプル過ぎるか凝り過ぎているかどちらか両極端だと感じていました)

ようやく手に入れましたのがこちらのリングです

_IGP8864

輪の上に盾を載せたといった単純なつくりではなく

別々に制作したうえで後付けではなくひとつの指輪として作られています

また盾と輪で金の色味を変える拘りようで実作品は盾の部分がもっと明るいです

指輪全体に植物をモチーフにした装飾が施されているところもお気に入り

_IGP8865

サイズが若干大きいのでもうひとつ個人用にもっております、

1852年の22金の結婚指輪と贅沢に組み合わせてみようかとも考えています

念願かなってついに手に入れた自分だけの指輪

本当にうれしくてうれしくてとても幸せです

こちらは私物となりますが、

今手元にあります他の指輪の作品が誰かに受継いでいただける時、

その方に今の僕のように幸せを感じていただけましたら・・・

こんなにうれしいことはございません

イギリス(バーミンガム)、1915年

時間差 [猫さん動画]

ここのところ

ふさぎがちだったり心が落ち着かなかったりしてます

一日中ずっとではないのですが・・・

うちの子が天国に行って二か月が過ぎました

間もない頃よりも少し時間が経った今の方が悲しみが強いです

・・・・・・・

飼い主さんのお帰りを大歓迎する子猫ちゃん

逆の立場でもしうちの子が帰ってきてくれたなら・・・

この上なく大歓迎します

現実をもう一度受とめ直さないと・・・



自由 [monologue]

自由な選択はただ自分だけができることであって、他人に相談したり、他人の指図を求めたりすることはできない。決断は自分ひとりで自分の責任においてなされなければならない。だから人間は孤独である。しかしただひとりで決断を迫られる人間についても、一定の場所、時代、環境、他のものと共有する世界の複合が、人それぞれの状況を形成する。私たちが自分の自由を意識するのはこうした状況の中においてであり、逆にこういう状況を現実的なものとして成立させるのが私たちの自由である。自由は状況の外に漫然とあるものではない。自由は常に状況の中にあって、抵抗、困難、障害を伴っている。私たちが自由な選択で自己を選ぶ(自分の本質を自らつくりあげる)ということは、言いかえれば状況の中にあえて自己を縛りつけるということなのである。

サルトルの言葉から

状況・・・

時代は異なりますが同じフランス人のナポレオンは言いました

「状況?状況が何だというのだ?状況をつくるのは私だ」

十分自由に生きているはずなのに不自由を感じるのはなぜだろう?

まだ自分の中でかみくだいていられてませんが、

その答えを見つけるきっかけになれそうです

人間は自由

自由であるのは自分がなすこといっさいについて責任があるから

全ては自己責任

大変だけどそれさえも楽しめる余裕ある大人になりたい

鞄を新調しました [monologue]

こちらです

_RIM3218

「いまどきアタッシュケース?」

という声が聞こえてきそうですが・・・

前々から欲しかったんです

いまどきのビジネスバッグといえば合成繊維・合成樹脂が主流

構成部品の一部に使われているくらいなら構いませんが、

鞄全体がそういう素材での作りだとどうにも滅入ってしまいます

_RIM3229

素材でいえば他に本革もダメ

元々一部の例外を除き革製品があまり好きでないので・・・

レザー=高級感という意識が僕には無く、

逆にあの質感が好きになれないんです

_RIM3236

アタッシュケースならゼロハリバートンを代表とするアルミ製もあります

作品を持ち運ぶことを考えた場合堅牢性でいえば文句無しに一番なのですが、

目立ち過ぎるのと金属の塊的な質感がこれまた僕にはダメなんです

残る素材はあと何があるのか?

「紙」です

_RIM3223

「えっ?紙?」と思われるかもしれませんがただの紙ではありません

ヴァルカンファイバー(バルカナイズドファイバー)と呼ばれる特殊紙です

1851年にイギリスで発明されました

木材パルプや木綿繊維で作られた原紙を塩化亜鉛の水溶液に浸し、

繊維を膨張させその後水洗いで塩化亜鉛を抜き乾燥、圧縮させたものです

この特殊紙は軽いだけでなく非常に弾力性に富んでいます

弾力性に富むというのは「たわむ」ということであり、

たわむことによって外から加えられた衝撃を逃がし、強度を保つのです

特殊加工がしてあるとはいえ元は紙なのでやがて土へと還っていけるのも魅力

作品を持ち運ぶのですから小型のトランクも含めアンティークでと考えていました

ただ内外装ともに納得できるものがなかなかなく、

現代品に視野を広げ中でも国産のものをと探してやっと見つけたのがこちらです

作品の持ち運び用としてはもちろん一、二泊の小旅行も十分まかなえそうです

・・・・・・・

来月12月3日から二泊三日で東京に滞在します

この鞄のデビューに相応しい日にしたいです

極端なお話かもしれません [猫さん動画]

そもそも実現不可能なことかもしれません

でも成らぬは人の為さぬなりけりだからやろうと思えばきっとできること

何かと申しますと自治体における動物の殺処分を一切廃止し、

国の責任において新しい家庭へ迎え入れてあげること

機能不全家族は論外ですがコミュニケーションがうまくいかなかったり、

心のバランスが崩れそうな個人、家庭の修復になると思うんです

世の中のおかしな事件、憂鬱なニュースもゼロにはできずとも、

大分減らすことができると思うんです

人で救えずとも動物であれば救えるということだってあるのですから

こうして猫さん動画を紹介することによって、

好きになってくれたり関心をもってくれる人が一人でも増えてくれたらうれしいです

人、猫さん、もちろんワンさんも

誰もが幸せである世の中になりますように

・・・・・・・

世界で一番幸せな眠りの時を



映画を観るということは [monologue]

現実からの逃避というよりもむしろ、

現実からの“避難”になっているのではないでしょうか?

シニカルになるつもりはないですが最近この世界がますます酷くなっている気がします

「厳しい現実」とはよく言いますが、

厳しいというよりむしろ狂いつつあると言えるのではないでしょうか?

そんな現実の世界だけで生きていたら大げさでなく本当に狂ってしまいそう

ドキュメンタリーを別にすれば映画は非現実の世界

例え一時的にせよその世界に入り込むことによって現実からリセットできる・・・

だからこそ映画はこれからも消えることなく作り続けられていくことでしょう

007シリーズもきっとそう

DVDを全作揃えるくらい大好きなシリーズです

いよいよ来月最新作が公開!もちろん観に行きます!

現実での悪の組織ISは一人の諜報部員だけでは潰せませんが

誰でもいいから早く潰してほしいです

もし本当にいるのならぜひ下界に降りてきてアラーの神にやってもらいたいものです





予想してみてください [猫さん動画]

おそらく日本ではまず見ることのできない光景

狩りは猫さんの本能

ジリジリと忍び寄り狙うは何と「鷲」

雀ならともかく鷲を狙うとは勇気があるというか大胆不敵というか・・・

さて結果はどうなることでしょう

あなたの予想は当たりましたか?



とある二十歳の [monologue]

若輩者が大好きだった子と夢や未来について話をしていました

「僕は将来、ダンディなおじさまになるよ」

彼女はこう答えました

「それじゃ私は素敵なマダムになるわ」

「あっでも(マダムは既婚者なので)結婚しなきゃなれないね」

彼は間髪入れずに言いました

「じゃあ(僕と)結婚しようよ!」

「・・・・・・・」

ちょっと(かなり?)気まずい沈黙が流れ、

彼は何とか笑ってごまかし他の話題に切り替えました

その若輩者の彼は・・・

恥ずかしながら二十歳の頃の僕です

こう書くと凄く軽かったみたいですが全然そんなことはなく、

ただ本当に好きだったから何とかその子の気をひきたかったんだと思います

飄飄として軽い人間だったらどんなに気が楽だったか・・・

それにしても若かったとはいえよくもこのような、

本気か冗談か分からないようなスリリングなセリフを吐いたものです

大人になった今、とてもそんなこと言えないというか思いもしない・・・

ダンディなおじさま

でも“何をもってダンディとするか”そこまでは考えてなかったです

ただ、若さゆえの思いあがりだけどおじさんにはなりたくなかった

洗練されて落ち着いた佇まい

お洒落で身をかため、立ち居振る舞いはとにかく優美

現実的にはそんなおじさまはどこにもいませんでした

真似をしたくなるような大人がいなかったからこそ自分がそうなりたかったんです

今の自分は・・・どうでしょう?

全然まだまだです

「粋」という言葉が日本では日常的には用いられないように、

発祥の地であるイギリスにおいてダンディはあまり使わない言葉

揶揄やちょっと皮肉が込められていて素直に喜ばれるようなほめ言葉ではありません

でもなかなか言葉の響きも良くて格好良いと思います

21世紀の今、ダンディとは各々の心にある自分の理想像だと僕は解釈しています

自分が理想を体現し、自分以外の誰かもそのことを認めてくれる

体現した時にはおじさまではなくおじいさまになっているかもしれないけど

諦めずこれからも追い求めていきたいです

覚えていますか? [猫さん動画]

“ピザキャット”

猫さんが主演のピザハットのCMです



本当にこんな店猫さんがいてくれたなら・・・

僕なら間違いなく毎週ニ、三回は通いつめることでしょう

店猫さんではありませんがこれこそ本当の(?)“ピザキャット”さんたち

人間との攻防戦が見ものです(音声はオフがおすすめ)

それでは、どうぞ



TVも [猫さん動画]

よーく探してみると「旅サラダ」以外にも面白い番組があるんですね

ブルーレイレコーダーを買ってから気付いたことです

それまではパソコンで番組表検索さえしようとしませんでした

先日放送された「1分間の深イイ話」(ちゃんと見たのは初めてです)

猫さんと暮らす方の特集が目当てで見てみましたが・・・

猫さん好きとして何だか凄くよく分かりますしいろいろ共感できました

でも見ているとどうしても自分が家の子と暮らしていた時のことが頭に浮かんで・・・

さみしい気持ちも・・・やっぱり出てきてしまいます

猫さん単体での写真や動画だとまだ大丈夫なのですが、

飼い主さんと一緒のものはまだ見れないみたい・・・

いつかまた別の猫さんと暮らす時がくるかもしれない

あるいは家の子以外はもう二度とないのかも

どちらになるかは・・・自分でも全然分からないです

きっと運命に委ねることになるでしょう

でもこれだけは言えます

ペットショップに行って買うことだけはありません

人間も猫さんも生きものは全てそうですが、

生まれようと思ってこの世に生まれた者は一切いません

なればこそ幸せになる権利があるはず

人間の都合で生み出されたのならなおさらにです

不幸せになってしまう猫さんが一猫でも減っていってくれますように

生まれてきたのですから



時分の花とは [アンティーク]

もともとは世阿弥が能について書かれた書(風姿花伝)の中にある言葉です

時分の花は人生の中で誰もが咲かせることができる文字通り一時の花

その時期を過ぎてもなお輝き続けることのできる人こそまことの花を咲かせる人

ハートオパールとダイヤモンドのクラスターリング

とっても可愛らしいデザインです

ちょっと可愛すぎますか?

若いうちはいいけど・・・と不安に思うこともあるかもしれません

でも、心配はご無用です

いつにてもともに輝くことができる

まことの花を咲かせたあなたなら

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お問い合わせはお気軽にどうぞ

Webショップはこちらです→

誰かに教わったわけでもないのに [猫さん動画]

小さなお手々で一生懸命に顔を洗う猫さん

これも「本能」のひとつなのですがそれにしても不思議・・・

人間も動物なので本能は持ちあわせているはずですが、

利己的な悪い本能ではなくもっと良い本能を発揮してもらいたい

動物は人を幸せにしてくれる

人間だってもっと他の誰かを幸せにできるはず



動画の説明にあります [猫さん動画]

「我家的小王(男小三)」が気になったので調べてみました

男はそのままですのでこちらの白猫さんは雄ということが分かります

「小」は日本語の「〇〇ちゃん」と同じで相手に対し親しみをこめる時に使い、

三は第三者のことですが“配偶者以外の”第三者・・・

つまり中国で小三というのは浮気相手、愛人のことを指すのだそうです

小三といえば文字通り小学三年生のことである日本とはえらい違いです

「我が家のかわいい王ちゃんは奥さんのちいさな浮気相手」といったところでしょうか

旦那さん、白猫さんにちょっぴりジェラシーを感じてるのかも(笑)



それは“眼鏡”ですが [アンティーク]

現代の眼鏡と違って直接身に着けることができません

使う時はルーペのようにその都度手に持つ必要があります

何故見るためにその都度手に持たねばならないのでしょうか?

答えは耳に乗せるための“つる”がないからです

鼻に掛けるための鼻あてやバネがあれば鼻眼鏡(フィンチ)として使えますが、

それさえもありません

そういった“身に着ける”ための工夫や機構は一切備えていないのです

それってちょっと不便かも・・・きっとそう思われることでしょう

確かに不便かもしれません・・・でも、

「静かに取り出してその都度さりげなく使う」

優美で素敵な振舞いではありませんか

_RIM2427

ロニエットのつづりはLorgnette

フランス語で柄付き眼鏡、オペラグラスのことですが、

ジュエリー用語として英語圏でも定着そのまま定着しています

ほとんどは金または銀製ですがべっ甲やアイボリーを使ったものもあります

古いものほど柄が短いという特徴があります

ヨーロッパで眼鏡が実用化されたのは13世紀になってからですが、

既に古代エジプトの時代には物を見る際の補助としてレンズが発見され、

ローマ皇帝ネロにいたっては、

エメラルドをレンズにした手持ち眼鏡を所有していたという記録も残っています

(眼鏡として使うためにはエメラルドの中でもインクルージョンの少ないものを選ぶ必要があること、割れやすい石であるということからもし本当に作られていたとしたら希少で相当大きな原石を使っていたに違いありません。もしかすると今もローマの地下深くどこかで眠っているのかもしれませんね)

13世紀に発明されてから長い間眼鏡は手に持つか鼻に掛けるかして使われていましたが、

ようやく17世紀に入ってから紐で耳に掛けられるようになり、

18世紀の前半には現在のような“つる”のついた一体型のフレームも発明されました

もうこの時点で既に使おうと思えば簡単に身に着けることのできるものだったのです

同じ眼鏡なのにどうしてロニエットは身に着けることができないのでしょう?

それは「レディーたるもの人前で眼鏡を着けるなどどいうのははしたないこと」

とされていたからなのです

もともと男性の場合でも18世紀頃まで目上の人の前で眼鏡をかけるのは、

マナーに反することとされていました

さらに19世紀ヴィクトリア朝の時代、女性はことさらに女性らしさを求められ、

「家庭の天使」として貞淑な良妻賢母が理想とされており、

自立や自由を求めたり少しでも能動的、行動的とされる振舞いは白眼視されていたのです

儚げでしおらしく外見も健康的であるというよりも、

むしろ病弱に見えるくらい青白い方がよいとされる社会だったのです

ヴィクトリア朝のイギリスも末期になると大分違ってくるようになりますが

自分のことを棚に上げて女性に対してああしろこうしろあれするなこれするなと言う男は

現代においてもそうですが自信の無さの裏返しのようなものだと思いますが、

厳しい階級社会においては「規範」は現代よりはるかに重要な存在だったのです

単なる眼鏡ではないレディーが使うのに相応しい優美さをもつもの

それがロニエットなのです

やがて20世紀になると、

さすがにもう人前で眼鏡を着けてもはしたないとされることなどはなくなりました

ではロニエットは19世紀でついえてしまったのでしょうか?

決してそのようなことはなくアールデコの時代まで作られていました

ただ眼鏡を使うなら誰でもできること

誰かに求められるのではなく自分から優美さを求める女性のために作られた作品

たとえ実用に使うものであっても実用一辺倒ではつまらない

より優雅に、よりおしゃれに

美意識のなせるわざなのです

ロニエットは大別するとレンズが外に露出してあるものと収納されているものとに分かれます

レンズが露出しているタイプはレンズを重ねた状態でそのままルーペとして仕えて便利ですが

優美さを求める女性には外からは分からない、

レンズを収容したタイプをこそ使っていただきたいです

フランス、1920年頃

近々Webショップに掲載予定です

銀のチェーンはサンプルですが細身ですっきりしています

気に入っていただける方には一緒にお付けしますので、

どうぞお気軽にお声をかけていただけたらうれしいです

21世紀も [monologue]

15年目に入りようやく僕も現代人の仲間入りを果たすことができました

(何て大げさな・・・)

実は初めてブルーレイレコーダーを買ったんです

ちょうどモデルチェンジの時期だったらしく既に型落ちとなった機種なのですが、

機能的に殆ど変わらず外観デザインは新型よりかえって良いのでこちらに決めました

_IGP8771

以前のブログにも書きましたが部屋のTVは1993年製のブラウン管テレビで

録画機器はS-VHSのビデオデッキという20世紀仕様のまま

地デジチューナーを取付けて視聴することはできても録画ができません

どうせTVもつまらないし・・・と思いつつもたまには録画したい番組も出てきます

そろそろ買おうかなと前々から考えていたところ、

13年使い続けたDVDプレーヤーが終わりを迎え今しかないとついに買いました

操作にはすぐに慣れましたが今はもう、高機能がもの凄く簡単便利に使えるんですね

恥ずかしながら感動してしまいました・・・まさに隔世の感です

20世紀のブラウン管には接続不可なのでパソコンのモニターをTV代わりにしています

いつになるかは未定ですが次はTVを21世紀仕様にしてみたいです

・・・・・・・

今日から11月ですね

一年がなんて早いことでしょう

今年もあと二か月となりました

悔いの無い、良い年としましょう!

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