昔、光岡が作っていた [monologue]
排気量50ccのミニカーは小さいけれど本格的でちゃんとした“クルマ”だった。何よりデザインがとても格好良く、乗りたいと本気で思わせてくれるスタイリングで、安っぽく感じなかった。それに比べたらこの電気三輪自動車はあまりにも格好悪い。バッテリー室周りのデザイン処理が難しかったのかもしれないけれどもう少しスタイリングを考えてほしかった。
先進性は機能だけでなくスタイルでもみせてほしい。電気自動車というのは実はガソリンエンジン車と同じくらいの歴史がある。でも車と言えば電気自動車のことで、ガソリンエンジンで動く車が無くなる日は実はそう遠くないのかもしれない。
でも、究極の電気自動車はやっぱりソーラーカーだと思う。曇りや雨の日はもちろん、月の明かりでも動くくらいの超小型で高性能な太陽電池の開発に期待したい。
先進性は機能だけでなくスタイルでもみせてほしい。電気自動車というのは実はガソリンエンジン車と同じくらいの歴史がある。でも車と言えば電気自動車のことで、ガソリンエンジンで動く車が無くなる日は実はそう遠くないのかもしれない。
でも、究極の電気自動車はやっぱりソーラーカーだと思う。曇りや雨の日はもちろん、月の明かりでも動くくらいの超小型で高性能な太陽電池の開発に期待したい。
2011-07-07 22:43
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コメント(2)
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そんなソーラーカーができたらすごいですね。技術の進歩はすごいから、ほんとに意外と近い将来なのかもしれないですね(^^)
by 川越 (2011-07-08 00:36)
川越様
こんばんは、コメントをいただきありがとうございます。技術の進歩は本当にすごいものがありますよね。もしかしたら誰もが気軽に普段使いのできるソーラーカーが発売されるのに10年もかからないかもしれません。
太陽電池に対する思い入れは何故か強いんです。子どものころ、TVで見たキカイダー01の雄姿が強烈に頭に焼き付いているからなのかもしれません。
by Extar12 (2011-07-08 18:33)