捕まえた！

と思ったら消えちゃった・・・

どうして捕まえられないの？

子猫ちゃんにとってはきっと不思議でしょうがないことでしょう

元々の使用用途は違っていたはずですが、

今では光る猫じゃらしとして専用機が意外にお安い値段で販売されています

製品名はその名も「にゃんだろー光線」や「ニャンダビーム」などなど

（ちょっと笑えます）

猫さんがレーザーポインターに反応するのを発見した人ってその発想が凄いと思います

いつ、だれが、なんのきっかけで発見したのでしょう？

ぜひ知りたいものです

興味の対象が

なぜかワンさんの足

足もとから離れようとせずにご執心のご様子

特に好奇心旺盛な子猫ちゃんだからなのかもしれませんが、

でもどうしてそんなにワンさんの足が気になるのでしょう？

いっしょに遊びたいというのともちょっと違いますし・・・

大人の猫さんでもなぜそれに？なぜそこなの？と不思議に思うことがままあります

そんなお姿もまたかわいいもの

猫さんといっしょに暮している方ならきっと分かってくださいますよね

それでは本日の猫さん動画をどうぞ

（音声はオフの方がいいかもです）

FLY ME TO THE MOON

私を月へ連れていって



そして星々の間で遊ばせて



木星や火星での春がどういうものなのか私に見せて



それはつまり・・・私と手をつないでほしいってことなの



愛しい人、私に優しくキスして



私の心を歌でいっぱいにして



あなたへの愛をずっとずっと歌わせて



あなたは　私が長い間待ち望んでいた人



大切なのはただ一人、あなただけ



だからお願い変わらずにいて



それはね、あなたを愛しているからなの



ムーンライトセレナーデと双璧をなす月夜の名曲

今宵あなたの街で輝く月が見えていますか？

夜空に輝く月が美しいように

ムーンストーンを身に着けたあなたもまた美しい

月下美人

それは花ではなくあなたのこと

ペイパルは、インターネット上の便利な【デジタルおさいふ】です。ペイパルにクレジットカード情報を登録しておけば、IDとパスワードだけで決済完了。お店に大切なカード情報を知らせることなく、より安全に支払いができます。ペイパルアカウントの開設は、決済方法でPayPalを選択して必要事項を入力するだけなのでかんたんです。

子どものころ欲しかったもの

それは「超能力」

今でも時々欲しいなって思うけど…

超能力少年が主人公のあるアニメが大好きで熱心に見ていました

今とは番組編成が全然違っていて、

学校から帰って夕方6時代のニュースが始まるまでの時間は子ども向けのアニメや,

特撮の再放送が多く放送されていたんです

日本のものだけでなくアメリカやイギリスのものもありました。

特にテレビっ子という訳ではありませんでしたが,

友達と一緒に遊んだりすることが極端に少ない子だったので…

一人で帰ってからは子ども向け番組を見ることがとにかく楽しみだったんです

もの心ついた時から現在までどの年代をふりかえってみても、

いつも友達の少ない人で今となっては完全にひとり

人の集まり、人の輪のネットワークからはいつも離れたところに存在していた

主流や本流になったこともなくずっとその状態が続いてきたから、

大人になった今でも人の輪の作り方、

人と人との間の中でどうやって知ってもらおうとか、

ネットワークの広げ方とかが全く分からない

インターネットがあって、SNSがあって、

こんなに便利で無限の可能性があるツールがあるのに全然使いこなせていなくて、

リアルの世界同様に人知れず埋もれてしまっていることを嫌でも痛感してしまう

人脈という言い方は好きじゃないので使わないけれど、

たくさんの友人知人に恵まれている人がうらやましく思うことも時にあります

冒頭で書いた今でも時々欲しくなる超能力はテレパシー

人の心の中が分かる能力があれば僕のようにずっと人の輪の外にいて、

つなぎ方の分からない人間でも人の輪の中に入って、

人から人へとネットワークを広げていける気がするから

人間の脳の7割は眠ったままの状態だから、

覚醒したら隠れた能力が発揮されるかもしれない

だからこそ超能力はSFの世界だけではないと僕は考えているのですが、

現実の中で実現させるのはなかなか容易ではないでしょう

眠ったままでいるのにも何か理由がありそうですし・・・

下手の考え休みに似たりかもしれません

それでも情報を集め自分なりに考え行動し続けていかなければ本当に取り残されてしまう

あきらめたら・・・全てが終わり

この世界がやがて修復され、もっと優しく美しい世界になっていくことを、

僕は変わらずずっと願っています

そのためにアンティークの仕事をしています

どうしていけばいいという「具体的」な回答はまだ見つかっていませんが・・・

ひとつだけ確定していることがあります

あきらめないこと

どんなことがあったとしても楽しむこと

あなたも、あきらめないでくださいね

読んでくれてありがとう

とってもうれしいです

通り過ぎる人、たとえ多かりしとも

路傍の石ではありません

彼の歌声

路傍の宝石です

小樽をホームグランドに音楽活動をされている石谷嘉章さん

隣の都市に住んでいるのに恥ずかしながら存じませんでした

たまたまTVをつけたらちょうど映っていて・・・

他の出演者の方も述べていましたが聴かずに通り過ぎる人のいかに多いことか

場所の問題もあるかと思いますが

（アーケードよりも小樽運河で歌った方がはるかに耳目を引きつけることでしょう）

聴かずに通り過ぎてしまうなんて何ともったいない・・・

きっとこの世界にはまだまだ知られていない良いものや美しいものがたくさんあることでしょう

人知れずどこかで輝いている

でもきっと、(どういったかたちであっても)アートに関わっている人間は僕もそうですが

人知れずではなく多くの人に知ってもらえて輝きたいと思ってます

自己表現、自己実現だけではなく,

自分のアートがこの世界をより良く素晴らしく美しくしていくと信じているから

自分の作品で(僕であれば選んだアンティークで)

幸せになってくれるかたがいてくれたらうれしいから

どうすればもっと、メジャーになれるだろう

どうすれば人に知ってもらえるだろう、分かってもらえるだろう

地道にコツコツやっていくしかない

自分を信じて

春でもないのに

そして低血圧でもないのに

最近朝、起きれないんです・・・

優しく起こしてくれるのが人間なら

可愛くお越してくれるのは猫さんです

こんな可愛い甘え声で呼ばれたら、

もう、即目覚めそう

声だけでなくシッポの動きにも注目です

遊んでほしくてたまらないご様子がよく伝わってきます

内なる“声”は

心

魂

精神

意識

イメージ

どれが（どう呼ぶのが）正解なのでしょう？

誰かと話す時の、音声として発する声の他に、

自分の中でだけ発し、自分だけが聞こえる内なる声

「無意識」に対しての「意識」

「心の中で」、「思ったこと」、「考え」、「本心」

表現される言葉は様々

他の人には直接聞こえず形として映すこともできない

でも確かにある、自分だけが感じる内なる声

内なる声の正体、そしてそれはどこにあるのか

子どものころから不思議に思っていました

大人になった今も答えは分かっていません

脳でしょうか？それとも文字通りの意味で心臓なのでしょうか？

子どものころは心臓にあると考えていました

きっと脳だけでも心臓だけでもなく体中の細胞ひとつひとつに内なる声がある

今はそう考えています

ハートの形は文字通り心臓の形

いにしえの人々は“声”のありかは心臓にあると考えていたのでしょう

自分の内なる心の声を誰かに知ってもらいたい

僕の考えるハートのモチーフの由来です

・・・・・・・・

三つありますハートモチーフのリングの中で一番のお気に入りはやはりこちら

ムーンストーンとシードパールのクラスターハートリングです

ハートは若い時にだけ似合うもの？

決してそんなことはありません

ベースに「綺麗」のあるハートの作品は年齢に縛られません

ただかわいいだけのものとはそこが決定的に違うのです

あなたらしく素敵に格好良く身に着けてくださいね

ペイパルは、インターネット上の便利な【デジタルおさいふ】です。ペイパルにクレジットカード情報を登録しておけば、IDとパスワードだけで決済完了。お店に大切なカード情報を知らせることなく、より安全に支払いができます。ペイパルアカウントの開設は、決済方法でPayPalを選択して必要事項を入力するだけなのでかんたんです。

本来

猫さんは臆病な生き物

でも臆病だからこそ時に大胆になれる

スピードは落としていると思いますがそれでも走行中の車から身を乗り出すなんて・・・

人間も含めほとんどの生き物はまずしない（できない）行為

・・・・・・・・

臆病でなければ大胆にはなれないのです

今の自分はどうかな？

いろいろなこと、臆病が勝り過ぎている

ふっきれて、いっそ大胆になりたい

まだ身に着けた写真のなかった作品を中心に

久々のフォトセッション

総撮影枚数約1,500枚

枚数を気にしないで撮れるのはデジタルカメラ時代の恩恵ですが、

セレクトやレタッチなど撮った後の大変さもデジタルならではです

まずはおひとつ「銀とモスアゲートの赤」を

赤は心を元気にしてくれる色







久しぶりのフォトセッションで思ったのは、

当たり前ですがジュエリーはやはり身に着けてこそのもの

作品もよりいきいきとしてくれていました

撮って撮られての一方通行ではなく、

撮影しながらお互い意見を出し合い共同で作り上げていくことに、

嬉しさと手応えを感じています

どんな仕事でも必ず「誰か」がいるのです

一方通行的な振舞、人を物扱いするような真似は絶対にしないこと

そのことを常に忘れず当たり前のものにしていけばそれだけでももう少し良い社会になるはず

忘れている人にはどうにか思いだしてもらいたいです

ちょっと太め(?)なので

もはや自力で起き上がることができないのでしょうか？

それとも「モフモフのお腹、かわいいでしょ」アピールでしょうか？

これが人間だったら「家でごろごろして！」と怒られるのですが、

猫さんだとかわいいから許されます

ただ転がっているだけなのに見ているだけでどうしてこうも心が癒されるのでしょう？

猫さんは人を幸せにしてくれるのです

人も猫さんを幸せにしなければなりません

〇〇通りの

コーディネイト

洋服はもちろんジュエリーや小物をいれると“〇”に入る数字の数はそれこそ無限

適当や面倒などと思わず毎日のコーデを純粋に楽しんでいる人はとっても素敵

今さらですが僕も見習い、かくありたいと願っています

でもこれがなかなかに難しい・・・

たとえば実は僕は帽子が好き

季節に合わせて四季折々の帽子を本当なら毎日被りたい

でも・・・自分の顔かたちに帽子が合わないんです

今はたまに被る人はいても毎日のように使う人は少数派ですが、

日本でも戦前まで男性のほとんどが帽子を日常使いしてました

そういう時代に生きていたら選択肢がたくさんあって僕にも合うものが見つかったかもしれません

好きなのに・・・実際被ると帽子だけが浮いてしまうんです

小物は洋服そのものより難しいのかもしれませんがもうひとつあって・・・

以前、アリストトリストのサングラスを持っていました

言わずと知れた蝶野正洋さんのブランドで個人的には気に入っていたのですが、

善良な市民の僕なのに着けると途端に人相が悪くなるんです

街を歩いても気のせいか目をそらされる始末で手放してしまいました

時折こういった失敗もありますがそれでも自分のおしゃれを確立して楽しみたい

枯れたくないから

自分の中にある臆病さに負けたくないから

明日のあなたが今日よりもっと素敵におしゃれでありますように

おやすみなさい

オートマチック

ささやかなものですが自分用として初めて機械式（自動巻き）の時計を手に入れました

何でしょう？クォーツの時の刻み方（特に秒針）が物足りなく感じるようになり、

今年になって急に機械式時計に目覚めたんです

でもアンティーク、現代品問わず気に入ったものがなかなか見つかりません

僕なりの時計へのこだわりとして、

インデックス（文字盤に刻まれた各時間を表す指標）は数字が描かれていないとダメなんです

（理想は1～12まで全て！ローマ数字、アラビア数字どちらでもOK）

ひとつだけ数字の無いバーだけの物を持っていますがそれだけが唯一の例外

ここでまず引っかかってしまいセレクトは難航

最終的に国産の中でも歴史のあるオリエントスターに決まりかけた時に、

この時計と出会えたんです



機械式でも高級ブランドではないので価格はリーズナブル

それでいて安っぽさは皆無でとても高級感があります

デザイン、色（青がとってもきれい）、形全てが気に入っています

小窓から機械の動きを見ているとまるで生きているみたい

機械式はきちんとメンテナンスさえすればずっと使い続けられるのが魅力

時を刻むものは永きにわたって時とともにあってほしいから

時間の確認はスマホでする時代だからこそ腕時計を身に着けてもらいたい

機械式腕時計デビュー、ごいっしょしませんか？

三無主義

無邪気、無垢、そして無憂

人間もこうあれたらいいですね

・・・・・・・

ごめんなさい、心身ともに少々夏バテのようです

そろそろ元気になると思うのでもう少々お待ちください

無所属

確か小学校二年生の時

文字通り子どもの、ささいな理由が原因だったと思うのですが、

僕のクラスと隣のクラスは仲が悪く、抗争が勃発していました

ある日の休み時間、両隣のクラスの集団同士がぶつかりあう大きな喧嘩が起きました

クラスの一員として僕も戦いに参加！

などということはもちろんありません

同級生の女の子に「戦いにいかないの？」と真顔で問われたのですが

僕は我関せずで傍観することさえしませんでした

集団に対する思いが希薄で帰属意識も皆無に近く、

今考えても全く子どもらしからぬ位の冷め具合だったと思います

小学校に上がる前から友達が非常に少なく集団にも馴染めなかった

いつも自分で考え一人で行動していた

大人になってもあまり変わっていないみたい

どこにも属さない無所属

そして中庸を大事にする

第二次世界大戦が終わって今年で70年

節目の年、この国で大まかに言って二つの動き（流れ）があると思うけどどちらにも属さない

所属を明らかにせよと迫られても無所属と答える

大きな集団の中にいて自分自身まで大きくなったかのように錯覚し酔い痴れるくらいなら

（だから一方では独善的で言動が過激になり、もう一方では失言をしてしまうのです）

名誉ある孤独を歩みたい

そして無駄に争わない

（現実から目を背けるのとは違います）

この国がたとえこれからどうなろうと独立独歩、僕は僕で生きていきたい

進化のはてに

やがて二足立ち、二足歩行する日が来る・・・かな？

それでもって手をつないで一緒に歩けたら・・・

なーんて親ばかならぬ猫ばかの怪しい妄想全開ですね、失礼しました

上手にバランスをとって結構な時間立ち続けていますが、

なんだかまるで別の生き物のようです

美味しそうなにおいがするけどよく見えないニャ

といったところでしょうか？

目の前でこんなにかわいくアピールされたら僕ならすぐにあげてしまいます

立っているだけでかわいいですもの

赤紫色の

硝子をセットしたアールデコのカフリンクスを手に入れました



こちらはバッキング（袖の内側の部分）から見たところ

こちらを外側（フェイス）にもって来ても面白そう

真ん中のポッチを押すことでロックが解除され、

着く時はしっかり外す時は簡単に取り外すことができます

目につきにくい裏側も実に細かく仕上げているところが素敵



写真だと分かりにくいかもしれませんが、

まるでムーンストーンのシラー効果のように淡い光がふんわり現れます

表面の反射というよりおそらく入射した光が硝子裏面の地金で反射し、、

反射した光が外へと向かう際に硝子内部で干渉が起こるためだと思われます



カフリンクスを着ける人

日本では本当に少ない・・・

道ゆくビジネスパーソンはクールビズばかりだしTVの中でもまれにしかお目にかかれない

存在自体を知らなかったりするのかな？

それとも興味自体持たれないのかも

ネクタイや腕時計にこだわる人ならカフリンクスにももっと目を向けてほしい

・・・・・・・



恰好良くスーツを着こなす女性（写真は男もの）

袖口にはカフリンクスが見える

やりすぎだなんてことはありません

この上なく素敵です

マレーネ・デートリッヒのように



男性女性問わず、カフリンクスを素敵に身に着ける人

日本でも増えていきますように

眠り姫は

王子様のキスで目を覚ましました

子猫ちゃんは

人間のキスで眠ってしまいました

眠ること、起きること、どちらが幸せなのでしょう？

キスされて眠れるのならそんな魔法も時には良いかも

今のところ

「夏」を感じていません

それなりに暑い日もあったのですが僕の中では季節は全然夏になっていません

7月は梅雨が時と場所を間違えてやって来たかのように雨ばかりだったからだと思います

そのため例の大人のバー計画ですがまだ実行に移せていません

特に雨男ではないのですが出かけようと思うとドシャ降りになったり他に用事が入ったり・・・

でもようやく今週は公私共に少し落ち着けそうなので念願の(?)お出かけをしたいと思います

スーツを着て大人のバーで一人の時間を楽しむ予定ですが、

できることなら昔のようにサークルの打ち上げや会社帰りに仕事仲間とワイワイガヤガヤな、

何も考えない飲み会をもう一度してみたい気も・・・ちょっとあります

さすがにもうお酒で失敗するような年齢ではありませんが、

若い頃はやらかしてしまったことも数は少ないものも恥ずかしながらやっぱりあります・・・

飲みつぶれてサークル仲間が住んでいた寮にかつがれた僕

二段ベットの上の方に寝かされたそうです

寝床にありつけなかった先輩は床で雑魚寝

高さ二メートルの二段ベットから落下する僕

真下で直撃を受ける先輩

全く無傷の僕

あまりの痛さに30分ほど全く動けなかった先輩

ぶつけた後の僕はなぜか台所へ向かっていてそこでひっくり返っていたそうです

優しい先輩がベッドへと戻してくれました

今度は二段ベッドの下の方に・・・

この間の記憶全く無し

お酒ってひとつ間違えると怖いもの

ほどほどに楽しみたいもの

大人のバー計画は記憶も記録も残していきますので報告会をどうぞお楽しみに！