水無月へ [アンティーク]
初夏の
わか葉のかげによき香する
煙草をのむをよろこぶ人と
(与謝野晶子)
煙草は吸わないけど・・・この歌はいいなって、心が素直にそう思う
札幌は“まだ”
東京は“もはや”
それぞれ違う意味で六月は「初夏」とは呼べないかもしれないけれど、
水が無いどころかあり余るほどの雨でお陽様の見えない梅雨煙る季節かもしれないけれど、
それでも六月こそが初夏であってほしい
たとえイメージの中だけの世界であったとしても・・・
初夏、水無月の東京へ僕は旅に出ます
札幌から離れ、久しぶりにフェアに出展いたします
(場所や日時などについてはもう少し詳しいことが決まってからまたあらためて)
六月の誕生石である綺麗な真珠、
綺麗なムーンストーンを
北の街の爽やかな初夏の風とともに
わか葉のかげによき香する
煙草をのむをよろこぶ人と
(与謝野晶子)
煙草は吸わないけど・・・この歌はいいなって、心が素直にそう思う
札幌は“まだ”
東京は“もはや”
それぞれ違う意味で六月は「初夏」とは呼べないかもしれないけれど、
水が無いどころかあり余るほどの雨でお陽様の見えない梅雨煙る季節かもしれないけれど、
それでも六月こそが初夏であってほしい
たとえイメージの中だけの世界であったとしても・・・
初夏、水無月の東京へ僕は旅に出ます
札幌から離れ、久しぶりにフェアに出展いたします
(場所や日時などについてはもう少し詳しいことが決まってからまたあらためて)
六月の誕生石である綺麗な真珠、
綺麗なムーンストーンを
北の街の爽やかな初夏の風とともに
2014-04-24 23:52
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