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FLY ME TO THE MOON [アンティーク]

私を月へ連れていって

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そして星々の間で遊ばせて

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木星や火星での春がどういうものなのか私に見せて

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それはつまり・・・私と手をつないでほしいってことなの

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愛しい人、私に優しくキスして

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私の心を歌でいっぱいにして

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あなたへの愛をずっとずっと歌わせて

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あなたは 私が長い間待ち望んでいた人

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大切なのはただ一人、あなただけ

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だからお願い変わらずにいて

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それはね、あなたを愛しているからなの



ムーンライトセレナーデと双璧をなす月夜の名曲

今宵あなたの街で輝く月が見えていますか?

夜空に輝く月が美しいように

ムーンストーンを身に着けたあなたもまた美しい

月下美人

それは花ではなくあなたのこと



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内なる“声”は [アンティーク]





精神

意識

イメージ

どれが(どう呼ぶのが)正解なのでしょう?

誰かと話す時の、音声として発する声の他に、

自分の中でだけ発し、自分だけが聞こえる内なる声

「無意識」に対しての「意識」

「心の中で」、「思ったこと」、「考え」、「本心」

表現される言葉は様々

他の人には直接聞こえず形として映すこともできない

でも確かにある、自分だけが感じる内なる声

内なる声の正体、そしてそれはどこにあるのか

子どものころから不思議に思っていました

大人になった今も答えは分かっていません

脳でしょうか?それとも文字通りの意味で心臓なのでしょうか?

子どものころは心臓にあると考えていました

きっと脳だけでも心臓だけでもなく体中の細胞ひとつひとつに内なる声がある

今はそう考えています

ハートの形は文字通り心臓の形

いにしえの人々は“声”のありかは心臓にあると考えていたのでしょう

自分の内なる心の声を誰かに知ってもらいたい

僕の考えるハートのモチーフの由来です

・・・・・・・・

三つありますハートモチーフのリングの中で一番のお気に入りはやはりこちら

ムーンストーンとシードパールのクラスターハートリングです

ハートは若い時にだけ似合うもの?

決してそんなことはありません

ベースに「綺麗」のあるハートの作品は年齢に縛られません

ただかわいいだけのものとはそこが決定的に違うのです

あなたらしく素敵に格好良く身に着けてくださいね

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まだ身に着けた写真のなかった作品を中心に [アンティーク]

久々のフォトセッション

総撮影枚数約1,500枚

枚数を気にしないで撮れるのはデジタルカメラ時代の恩恵ですが、

セレクトやレタッチなど撮った後の大変さもデジタルならではです

まずはおひとつ「銀とモスアゲートの赤」を

赤は心を元気にしてくれる色

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久しぶりのフォトセッションで思ったのは、

当たり前ですがジュエリーはやはり身に着けてこそのもの

作品もよりいきいきとしてくれていました

撮って撮られての一方通行ではなく、

撮影しながらお互い意見を出し合い共同で作り上げていくことに、

嬉しさと手応えを感じています

どんな仕事でも必ず「誰か」がいるのです

一方通行的な振舞、人を物扱いするような真似は絶対にしないこと

そのことを常に忘れず当たり前のものにしていけばそれだけでももう少し良い社会になるはず

忘れている人にはどうにか思いだしてもらいたいです


赤紫色の [アンティーク]

硝子をセットしたアールデコのカフリンクスを手に入れました

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こちらはバッキング(袖の内側の部分)から見たところ

こちらを外側(フェイス)にもって来ても面白そう

真ん中のポッチを押すことでロックが解除され、

着く時はしっかり外す時は簡単に取り外すことができます

目につきにくい裏側も実に細かく仕上げているところが素敵

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写真だと分かりにくいかもしれませんが、

まるでムーンストーンのシラー効果のように淡い光がふんわり現れます

表面の反射というよりおそらく入射した光が硝子裏面の地金で反射し、、

反射した光が外へと向かう際に硝子内部で干渉が起こるためだと思われます

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カフリンクスを着ける人

日本では本当に少ない・・・

道ゆくビジネスパーソンはクールビズばかりだしTVの中でもまれにしかお目にかかれない

存在自体を知らなかったりするのかな?

それとも興味自体持たれないのかも

ネクタイや腕時計にこだわる人ならカフリンクスにももっと目を向けてほしい

・・・・・・・

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恰好良くスーツを着こなす女性(写真は男もの)

袖口にはカフリンクスが見える

やりすぎだなんてことはありません

この上なく素敵です

マレーネ・デートリッヒのように

Marlene Dietrich.png

男性女性問わず、カフリンクスを素敵に身に着ける人

日本でも増えていきますように

ジュエリーとアクセサリーのあいだ [アンティーク]

素材は硝子とマルカジット、そしてアロイ(合金)

銀を使っていればまた違ってきますが素材だけを見るとジュエリーというよりもアクセサリー

でも・・・単なるアクセサリーと言えるのでしょうか?

・・・何だろう・・・この色は?

初めて見た時の一番の感想

シトリンともアンバーとも違う・・・

硝子でなければ表現できない、不思議な色

作品を選ぶ時は全体としてのたたずまい、

薫り出す雰囲気やデザインに心動いて手に入れるのですが、

何よりも先に「色」に惹かれて手に入れるというのは意外に少ないものです

センターと周囲の硝子では色もそうですが“明るさ”も異なっており、

センターの硝子をより引き立ててくれるように配されています

またマルカジットはあえて研磨を抑えたのか輝きも控え目になっています

ちょっと意外なくらいの細やかさ、

不思議と引き込まれてしまう硝子の色を見ているとジュエリーとは呼べないけれど、

単純にアクセサリーと決めつけることもできなくなります

現代の日本では何にでもジャンルを分け、白黒はっきりさせて、

所属や序列を明らかにしなければ気が済まないあいまいさの許されない窮屈な社会です

白と黒との間にグレーの豊かなグラデーションのあることを忘れてしまっている

「ジュエリーとアクセサリーのあいだ」があっても良いではありませんか

チェコ硝子のイヤリング

“あいだ”にあるものの豊かさ、楽しみを知ることのできるあなたへ

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宝石を使わずとも [アンティーク]

エナメルはジュエリー

そのことをあらためて思わせてくれるカフリンクス

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配色は単純な白と青の組み合わせではなく

白は少し銀色がかった白銀

青もより深いコバルトブルーです

ルーペで拡大しないとなかなか分からないのですが

センターの白銀のお花を囲むコバルトブルーにも装飾が施されています

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細かなところも手を抜かずに作り上げている

これこそアンティークです

世知辛さとは無縁で本当の意味でのゆとりがあった時代だからこそ作られた作品

カフリンクス自体は今でも作られていますが・・・

優美と呼べるものは現代品でお目にかかることはほとんどありません

カフリンクスは数少ない男性向けのジュエリーなのですから、

シンプルモダンではつまらないです

ここは思いっきり優雅に「装飾」を楽しもうではありませんか

男性だってお花が好き

お花のモチーフの似合う華のある人にぜひなりたいです

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ムーンストーンセレナーデ [アンティーク]



あなたの家の戸口に立ち
僕は歌う
月明かりのセレナーデを

六月の夜
あなたの手のぬくもりに触れたくて
僕はここにいるよ

風にそよぐ薔薇も歌う
月明かりのセレナーデ

星々がきらめき
夢へといざなってくれる

愛しいあなた
あなたは知っていてくれてるかな?
あなたの瞳は星のように輝いていることを

あなたを連れて
僕は歌うよ
月明りのセレナーデ

あなたと二人で夢の中
夜が明けるまで歩き続けよう
愛の谷で

僕たちだけの夏の夜空
まるで天国のよう
ほら見てごらん
心地よいそよ風が梢にキスをしているよ

だからお願い、もう僕を待たせないで
六月の夜に
優しく来ておくれ
僕のもとへと

あなたのそばで
僕はささやく
月明かりのセレナーデを

愛の歌
月明かりのセレナーデ
僕の愛するあなたのために

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銀が良くお似合いのあなたへ [アンティーク]

お求め易いものが似合うみたいで誉め言葉に聞こえませんか?

どうかご安心を。ちゃんとした誉め言葉です

同じ“貴金属”ですが価格だけを見ればいつの時代でも銀より金の方が高いのは事実

でも価格だけで全ての価値をはかることはできません

銀の価値は価格だけでは決まらないのです

銀には二つの特筆すべき性質があり、それは金をも凌駕しあらゆる元素の中で最も高いものです

ひとつは(ジュエリーとしてはあまり関係がありませんが)最高の導電性、

そしてもうひとつは全元素中最高の光反射率です

研磨はもちろん必要ですが磨き上げられた銀は金よりも光を反射し、輝くのです

そう、銀は決して価値の低い劣ったものではないのです

落ち着きのある静かで優しい輝きのアンティークの銀も,

その気になればいつでもピカピカにできるのです

(磨き過ぎるとかえってアンティークの良さがなくなるのでほどほどに…)

やわらかいため加工がしやすいのも魅力

そのためかも知れませんが特に現代品においては,

何故こんなものをわざわざ作ったのだろうと思わせるものが多々あります

銀の良さを知り、使いこなしている方ならきっと,

現代品よりもアンティークを選んでくれるに違いありません

なればこそ金より価値が低いと一般に思われている銀を身につけたとしても、

安っぽさなどかけらもない、上品でセンスある銀の着こなしができるのです

銀は金以上にセレクトを間違えると驚くほど品のないものになってしまいます

比較的手に入れやすいものだからこそ、よりセンスが問われるのです

センスは一生磨いていけるもの

これからも自分のセンスを磨き続けていきたい

磨けば他の何よりも光を反射して輝く銀のように

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瑪瑙(めのう)と呼ぶより [アンティーク]

Agate(アゲート)と呼びたい

特徴的なその「模様」からはイメージがつかないのですが、

アゲートは本質的には水晶と同じ仲間です(どちらも結晶化した二酸化ケイ素)

アゲートの特徴的な外観は水に溶けた二酸化ケイ素が、

岩の割れ目や岩石の中の空洞に沈殿して形成される際に、

内部にいろいろな他の鉱物が入り込むことによって起こり、

外観によって呼び名まで変わってきます

モスアゲート、レースアゲート、オニキス、サードニクスetc

モスアゲートは模様を樹木に見立ててリングやブローチに自然の絵画のようにセットし、

オニキス(黒のイメージですが原石は黒と白の縞模様)は古くからカメオが作られてきました、

また入り込んだ空洞の形や、二酸化ケイ素の沈殿の仕方によっても、

内部の構造に微細な違いが生まれ、

模様の無い無地のものはカルセドニーと呼ばれます

大きな原石で採れることもあるので観賞用のオブジェとしても良いのですが、

硬度は6.5~7と意外に(?)硬いので宝飾品としてどんどん身につけてほしいです

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以前御紹介いたしました勿忘草の指輪

やはりデフォルメされた葉の部分はクロス(十字架)のように見えてきます

髪を入れていたであろうロケットや、メッセージなども無いので断言はできないのですが、

もしこの葉の外周部に四つ刻まれたのが「T(タウ)十字」を意味するものなら、

とても敬虔であったクリスチャンの方を悼んで作ったモーニングジュエリーかもしれません

あるいはT十字を好み、

自らの修道会にかかげた聖フランチェスコ(アッシジのフランチェスコ)にならい、

自らの信仰を表すものとして作らせた指輪ものかもかもしれません

聖フランチェスコはイタリアの守護聖人でありますので、

この指輪をあつらえた人は住んでいた、

もしくは聖地巡礼などでイタリアにゆかりのある人だった可能性もあります

確かめる術は今となってはありませんが・・・

このように想像できるのはアンティークならではの楽しみです



青い薔薇は [アンティーク]

不可能の代名詞

薔薇には青の色素の遺伝子が無いため、

どんなに品種改良を重ねても純粋に青い薔薇を作りだすことはできません

巷で売られているのは赤の色素を抜いたり白薔薇を染めたりしたもの

あるいは遺伝子組換えを行ったものですが、

色が不自然だったり青と呼ぶには無理があったりと、

本当の意味での青い薔薇とはとても呼べません

なればこそ叶わぬ夢、不可能の代名詞なのです

生きている花では無理でも

ジュエリーならば成すことができる

でもいつかは生花で青い薔薇を生み出したい

きっとその思いを込めて作り出されたアンティークカフリンクス

夢・・・僕にもあります

叶わずに終わることなきように

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ストーリーのあるものを [アンティーク]

あなたにはストーリーのあるものを手にしてほしい

ストーリー…

リングやロケットなら名前やメッセージ、日付などが直接刻まれていることがあります

あるいは遺髪がセットされていることも

名前やメッセージ、日付などが分かればよりイメージがつきやすいことでしょう

でも全ての作品で始まりを直接的に知ることはなかなかに難しいこと

誰かのためにあつらえて作られた作品であっても、

どこの、誰のためのものだったか今となっては分からなくなっていることの方が多数派でしょう

誰が作ったのだろう…

最初に手に入れた人は、どんな思いで手に入れたのだろう…

100年、あるいはそれ以上もの間に、どんな人たちが受け継いできたのだろう…

21世紀の今、直接的には分からない…

でも、時を超えたアンティークにはひとつひとつ作品ごとにそれぞれのストーリーがあるのです

また直接的に分からないなればこそ、ストーリーを想像する楽しみもあるのです

そしてもうひとつ…

歴史を受け継いでくれたあなたが作品にあらたなストーリーを加えるという楽しさが…

同じもの、同じようなものであふれた現代品にストーリーはありません

またたとえこの先何年残ったとしても未来の人に価値を認められ、

受け継がれていくものでなければあらたなストーリーも生まれません

安くてかわいいものと言えば聞こえはいいですが、

チープはどこまでいってもしょせんはチープでしかないのです

大人には大人に相応しい優美で上質な、ストーリーのあるものを身につけてほしい

アンティークジュエリー

これからのストーリーはあなたとともに

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手に入ったことと [アンティーク]

今この時も含めて今日一日気分ウキウキでご機嫌だったこととは、

決して無関係ではありません

“366”のためのその一、

アンティークカフリンクスです

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硝子にアロイ(合金)と使われている素材そのものは特別なものではありませんが、

デザイン、存在感の特別さは現代品とは比較になりません

カフリンクスに限らず、

手に入れるのが難しくなるのはこだわりがあればこそ

自分のためのもの

誰かのためのもの

その全てにおいて適当に手に入れたものなど何ひとつありません

手にいれるために「時間」がかかってもいいんです

忙しない現代だからこそ、

時間を気にすることのなかった時代の残り香を楽しもうではありませんか

「面倒」という言葉は [アンティーク]

人を退化させる危険な言葉

面倒の一言で全否定することは思考を停止させ、

想像、思いやること、発見、ひらめきを奪います

思考が衰えれば行動も衰えてゆき、

やがて身も心も怠惰になり美輪明宏さん言うところの座敷豚になってしまいます

何でもお膳立てがされていて結果がすべて

結果にいたる過程を楽しまず、

面倒などと言ったり感じたりしてしまうのは何ともったいないことでしょう

シンプルモダンと言えば響きはいいですが面倒から始まったなれの果ての姿にしか思えません

そこにはエレガントさなど微塵もありません

こんな面倒なものと思った瞬間、エレガントを失ってしまうのです

大人なればこそ過程を楽しみましょう

手前味噌ですがチェーン式のカフリンクスもそのひとつ

いつも、いつまでも優雅でいられますようにと願って

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地元のローカルCMなので [アンティーク]

北海道外にお住まいの方はおそらく初めて見るものではないでしょうか

誰が考えて作ったのかは存知上げないのですがなかなか素敵な言葉遊びです



アンティークブローチに咲くクローバーなら四葉でなくとも幸せを運んでくれる

そう僕は信じています

永遠に枯れることのない幸せのサファイアクローバーを

時を重ねる事と枯れてしまうということは別であることを知っているあなたへ

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ノルウェーの森は [アンティーク]

原作を読んだことがなく、映画も見ていないのでおおまかなストーリーさえ知りません

ビートルズの曲なら聞いたことはあります

森に行くことはおそらく無いと思いますが…ノルウェーを旅してみたい

最近北欧、特にノルウェーが気になるんです

お気に入りのカフリンクス、

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スプーンセット

(ありがとうございます。先日のアンティークフェアin新宿にて受継いでいただきました)

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ソルトセット(こちらは以前の骨董ジャンボリーで受継がれた作品です)

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ブレスレットが二つ

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そしてネックレス

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これらには全て共通点があります

ノルウェーのものであることはもちろん、全てエナメルの作品であるということです

おそらくチェコのボヘミアンガーネットと同じで・・・

良いものは本国よりもロンドンにあると思われるので買付の旅としては向かないと思います

でも街を歩いて景色を眺めながら空気や風土、歴史の残り香を感じとることができたなら、

こういったエナメルの作品が北欧の国で生まれた理由が、

頭で分かるというよりも心に感じることができる気がするからです

ノルウェーのエナメル細工の技術は他国にも認められていて、

イギリス製のスプーンでもエナメルの仕上げは、

ノルウェーに外注することもあったという話を聞いたことがあります

季節はできれば真冬に行きたいな

白夜、そしてオーロラを一度はこの目で見たいから

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