"さん"をつけるということ [monologue]
呼び捨てで名を呼ぶことが"愛称"のようになっている間柄の人を除けば、
直接知っている人、知らない人に関わらず"さん"をつけています
ブログに書く時はもちろん実生活でもそう
学生のころからそうだったのですが名前を呼び捨てにされるのが凄く嫌で、
自分がされて嫌だったことを人に対してする人が更に嫌で
(そういう振舞いをしてきた人を少なからず見てきました)
社会人になっても年齢や地位の上下に関係なく「〇〇さん」、「〇〇君」と呼んでいました
女の人に対しても特別な人を除けば「〇〇ちゃん」と呼ぶことはありませんでした
「〇〇さん」だなんて堅いかな?と思う時もありますが
仲良くなることと馴れ馴れしくなることは違います
失いたくないんです
敬意を
でも理想は・・・
難しく考えたり構えたりする必要もないくらい、
自然に誰とでも初対面でもすぐに仲良くなれる人になりたい
実現したい理想の自分です
直接知っている人、知らない人に関わらず"さん"をつけています
ブログに書く時はもちろん実生活でもそう
学生のころからそうだったのですが名前を呼び捨てにされるのが凄く嫌で、
自分がされて嫌だったことを人に対してする人が更に嫌で
(そういう振舞いをしてきた人を少なからず見てきました)
社会人になっても年齢や地位の上下に関係なく「〇〇さん」、「〇〇君」と呼んでいました
女の人に対しても特別な人を除けば「〇〇ちゃん」と呼ぶことはありませんでした
「〇〇さん」だなんて堅いかな?と思う時もありますが
仲良くなることと馴れ馴れしくなることは違います
失いたくないんです
敬意を
でも理想は・・・
難しく考えたり構えたりする必要もないくらい、
自然に誰とでも初対面でもすぐに仲良くなれる人になりたい
実現したい理想の自分です