困った時のケバブ頼み(ブダペストにて) [monologue]
ブダペストでは地元ハンガリー料理ではなくもっぱらトルコ料理を食べていました
宿の近くに美味しいトルコレストランがあり、ほぼ毎日通っていたくらいのお気に入り
チャイナレストランもありましたが美味しさの“カン”が働くお店がなく、
地元料理もグヤーシュ(ハンガリー風ビーフシチュー)以外あまり口に合わないなか、
さすがはトルコ料理、どれを食べても美味しく外れ無しでした
特にケバブが美味しくて昼夜ケバブでも全然飽きが来ず、
食べるものに困らずに済んで本当に幸運でした
ロンドンでは日本食に不自由しないので気にしたことはありませんでしたが、
旅先で地元料理が口に合わない時、きっとケバブ(サンドイッチorラップ)が救いになります
こちらがグヤーシュ
少しピリ辛で、寒空の下一日中歩いた後に飲むとより美味しくてほっとします
パプリカが効いているのかくどくなく、日本人にも馴染む味でお勧めです!
宿の近くに美味しいトルコレストランがあり、ほぼ毎日通っていたくらいのお気に入り
チャイナレストランもありましたが美味しさの“カン”が働くお店がなく、
地元料理もグヤーシュ(ハンガリー風ビーフシチュー)以外あまり口に合わないなか、
さすがはトルコ料理、どれを食べても美味しく外れ無しでした
特にケバブが美味しくて昼夜ケバブでも全然飽きが来ず、
食べるものに困らずに済んで本当に幸運でした
ロンドンでは日本食に不自由しないので気にしたことはありませんでしたが、
旅先で地元料理が口に合わない時、きっとケバブ(サンドイッチorラップ)が救いになります
こちらがグヤーシュ
少しピリ辛で、寒空の下一日中歩いた後に飲むとより美味しくてほっとします
パプリカが効いているのかくどくなく、日本人にも馴染む味でお勧めです!